不動産金融塾は、不動産金融・不動産ファンド業界のホットな話題をテーマに、業界のトッププレーヤーをお招きして開催する業界人向け勉強会です。

「過去から学び、未来を考え、自ら一歩を踏み出す」を基本理念としています。

セミナー後の懇親会で講師や参加者同士で密度の濃い交流をもてるのが特徴で、良質な業界ネットワーキングとして多くの方にご活用いただいています。

不動産金融・不動産ファンド業界に従事している方、不動産金融・不動産ファンド業界に強い関心をお持ちの方にお勧めです。
(人材ビジネス従事の方の人材発掘等を目的とした参加はご遠慮ください)

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▲第53回講師 川口有一郎氏(早稲田大学 教授)
▲講演の様子
▲懇親会風景
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「第60回不動産金融塾 クレジット・プライシング・コーポレーション 神崎清志氏」
開催日:2017年2月21日(火)
テーマ:「経済と不動産市場 変革の2017年展望~日本市場の強みを科学的に分析する」
講 師:神崎清志(かんざき・きよし)氏
    株式会社クレジット・プライシング・コーポレーション  博士
場 所:ラ・べファーナ 汐留店

2017年最初となる第60回不動産金融塾は、株式会社クレジット・プライシング・コーポレーション 博士 神崎清志(かんざき・きよし)氏をお招きして、「経済と不動産市場 変革の2017年展望~日本市場の強みを科学的に分析する」というテーマでお話いただきました。

神崎清志氏は、商業用不動産のキャップレートの体系的な分析をお得意とされていて定量分析には定評があります。

今回は、世界経済の現状認識を定量的視点からまとめてくださり、その中で日本の相対的な強みを定量分析を用いて解説してくださいました。

2017年以降の世界動向及びキャップレート予測もしてくださいましたが、近年株価も為替も金利もは各国の管理経済となっており予測通りには指標が動かないということをご指摘されていました。

まさしくその通りだと思うとともに、そのせいでクライシスが突然やってくるという危険性も高まっているということを考えずにはいられませんでした。

参加者69名。2017年も良い学びと出会いでスタートをきることができました。

(2017.02.21)