2017-10-17 18:36
不動産金融塾:講座スケジュール
不動産金融塾:開催報告
「第18回不動産金融塾(ジャパン・アセット・アドバイザーズ 南 一弘氏)」開催報告
開催日 : 2010年3月16日(火)
テーマ : 「2010年の不動産マーケットを占う」
     ~この混沌としたマーケットを如何に生き延びるか?
講 師 : 南一弘(みなみ・かずひろ)氏
     株式会社株式会社ジャパン・アセット・アドバイザーズ 
     代表取締役
特別ゲスト:桂右團治(かつら・うだんじ)師匠
      (社)落語芸術協会 (女流)真打
場 所:Cafe & Dining SCENE(シーン)

第18回不動産金融塾は、株式会社ジャパン・アセット・アドバイザーズ 代表取締役 南一弘氏をお招きして「2010年の不動産マーケットを占う」というテーマでお話いただきました。

現在の不動産マーケットを1995年当時になぞらえ、独自の切り口で現在の不動産マーケットの状況の分析、そして将来予測。

「トレンドに流されずしっかりと自分自身の物差しを持ってマーケットに出るべし。そしてその物差しを「金の物差し」にする。使えない錆びた物差しを幾ら持っていても役には立たない。自分の『金の物差し』を作って下さい」メッセージは正直耳がいたいものがありました。

セミナーの終盤は、MUC代表 梅小路も加わり対談形式(かけあい漫才形式?)で、現在の市況感について、人材マーケット、不動産マーケットそれぞれの立場から意見を出し合い、結局、非常に酷似しているこことが判明。デフレマーケットを行きぬく方法は、業界を問わず変わらないということを実感いたしました。

講演終了後は、特別ゲストの桂右團治師匠による古典落語「長屋の花見」の実演。

時代は変われど、人の人情は変わらない、何をするにも気の持ちようという普遍的なメッセージを古典落語を通して頂戴しました。

懇親会もいつもに増して盛り上がり、たまたまニューヨークからの出張中に参加してくださった外資系信託銀行のトップマネジメントの方(米国人)が、部下の同時通訳付で英語で中締めをしてくださり、今回のドメドメなテーマにもかかわらず、グローバルな香りに包まれながら幕を閉じた不動産金融塾でございました。笑)

(2010.03.16)