2017/02/21tue.
【第60回】経済と不動産市場 変革の2017年展望~日本市場の強みを科学的に分析する
講師:
株式会社クレジット・プライシング・コーポレーション 神崎 清志 氏
 
第60回不動産金融塾は、株式会社クレジット・プライシング・コーポレーション 博士 神崎清志(かんざき・きよし) 氏をお招きして「経済と不動産市場 変革の2017年展望~日本市場の強みを科学的に分析する」というテーマでお話いただきます。

神崎清志氏は、金融機関向けに商業用不動産ローンなどの関連商品に対する、不動産の評価・将来予想・リスクの軽量化・商品の時価評価などのコンサルティングを展開されており、特に、従来定量化が難しかった商業用不動産のキャップレートの体系的な分析サービスを日本で初めて事業化されました。

波乱必至の2017年をマクロの視点で客観的に捉え、日本の強みを定量分析からひも解くという非常に興味深いお話をしていただきます。

■セミナー概略
1.世界経済の現状認識(米国・欧州・日本・エマージング)
2.2017年のイベント(トランプ政権始動、英国EU離脱他)
3.新自由主義(グローバリズム)の流れ
4.世界が抱える経済的爆弾
5.日本経済の強み(複雑性指標)
6.日本の不動産市場の現状と将来(キャップレートを中心に)、その他

■講師メッセージ
社会的な枠組みが変わる現在の社会情勢を踏まえ、世界経済の現状把握と日本の不動産への波及など、不動産の業界の話から半歩はみ出したお話をさせて頂けたらと思います。

皆様の営業トークに、従来より少しでも幅を持たせられたら幸いです。宜しくお願いします。
神崎 清志 氏
かんざき・きよし
株式会社クレジット・プライシング・コーポレーション
博士
銀行、証券会社、ファンド運用などを通じ、多岐に渡る金融商品のモデリング・プライシング、ディーリング、リスクマネージメントの各業務に従事。2008年より株式会社クレジット・プライシング・コーポレーションに参加。主に、不動産の評価・リスク管理を担当する。大手金融機関のコンサルティングを行いつつ、学術的な取り組みも積極的に行う。東京大学工学部卒(1991年)。東京大学大学院 工学系研究科修士課程修了 工学修士(1993年)。首都大学東京 経営学博士(2014年)。

【著述】
・2013年「キャップレートを用いた商業用不動産評価」 資産評価政策学会論文賞受賞
・2014年「商業用不動産の実際のキャッシュフロー計測手法およびその不動産価格変動ドライバー計測への応用」、日本不動産学会
・2014年「商業用不動産の定量的評価手法およびリスク管理手法の研究」
・首都大学東京博士学位論文、日本不動産学会研究奨励賞(湯浅賞)受賞
・2014年「金融リスクモデリング」室町幸雄編、朝倉書店, 第11章(不動産のリスク管理)執筆

開催日時:
2017年2月21日(火)19:00-21:30(講演60分、懇親会90分)
開催場所:
ラ・べファーナ 汐留店
東京都港区東新橋1-8-2 カレッタ汐留 キャニオンテラス2F
JR 新橋駅 徒歩5分、 ゆりかもめ 汐留駅 徒歩2分、都営大江戸線 汐留駅 徒歩2分
定  員:
60名程度
参 加 費:
男性8,000円
女性6,000円
(懇親会の費用を含みます。イタリアンビュッフェ&フリードリンク)
後  援: 一般社団法人不動産ビジネス専門家協会

【お知らせ】
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