2008/12/11thu.
【第11回】不動産ファンドのプレーヤーの破綻時における問題点と留意事項
講師:
三井法律事務所 根井 真 氏
 
第11回不動産金融塾は、三井法律事務所の弁護士 根井真(ねい・まこと)氏をお招きして「不動産ファンドプレーヤーの破綻時における問題点と留意事項」というテーマでご講演いただきます。

昨今の金融危機により急激にマーケット環境が悪化。不動産ファンドのみならず、上場REITの投資法人までもが破綻に追い込まれるという不測の事態に陥いり、不動産ファンドビジネス破綻時の法的リスクの検討・対応が対症療法的となっているというのが現状です。

上場REITや私募ファンドの組成・増資・リファイナンス案件を数多く手がけ、不動産金融業界に法的側面か広くかつ深く関わってこられた根井真先生に、実際に不動産ファンド、投資法人等が破綻した場合の法的リスク、各種契約締結における予防的留意事項等について実践的なお話をしていただきます。

■セミナー概略
1.不動産ファンドの基本的な構造の確認
2.市況の変化によって不動産ファンドが受ける様々な影響
3.不動産ファンドのプレーヤーの破綻時の問題
4.各種契約ごとの留意事項
5.その他

■講師メッセージ
「今年に入ってから不動産ファンドビジネスのプレーヤーの破綻が相次ぎ、それによって不動産ファンドビジネスに様々な影響が生じてきています。今回の不動産金融塾では、まずファンド基本的な構造を確認したうえで、市況の変化によって不動産ファンドに生ずる影響や問題、必要な対応などにつき、各種の破綻事例なども踏まえてお話しいたします。また、参加者の方々との情報交換もできればと思っております。」
根井 真 氏
ねい・まこと
三井法律事務所

弁護士
【略歴】
平成5年、ミサワホーム入社、住宅販売業務に従事。平成11年、司法試験合格。平成13年、弁護士登録、三井安田法律事務所に所属。平成16年、三井法律事務所に参画。REITや私募ファンドの組成・増資・リファイナンス案件に数多く関与。その他、不動産関連取引全般、TOBを含む各種M&Aのほか、企業法務全般を手がける。

【講演】
「証券取引法、信託業法、個人情報保護法等、近時の法改正による証券化実務への影響」、「新会社法など経営関連法令の理解-会社法の基礎と新会社法-」、「公開買付け制度と大量保有報告制度」、「J-REITを非公開化するための法的ステップ~法的課題の洗い出しとモデルケースの提案~」、「~市場に何が起きているか~ファンドビジネスが直面している危機」ほか

開催日時:
2008年12月11日(木)19:00-20:30(終了後、懇親会を予定しています)
開催場所:
エムユーシー株式会社 ミーティングルーム(地図
定  員:
20名程度
参 加 費:
8,000円(懇親会費用を含みます)
協  賛:
RMJ(リアルエステートマネジメントジャーナル)

【お知らせ】
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