2009/08/04tue.
【第15回】グローバル オフィス賃貸市場
講師:
シービー・リチャードエリス総合研究所株式会社 石毛 理恵 氏
 
第15回不動産金融塾は、シービー・リチャードエリス総合研究所株式会社 コンサルティングセンター アソシエイトディレクター 石毛理恵氏をお招きして、「グローバル オフィス賃貸市場」というテーマでご講演いただきます。

金融危機以降、東京のオフィス賃貸市場にも明らかな変調が現れていますが、ロンドン、ニューヨーク等のグローバル市場は一体どうなっているのか?

日本の不動産金融マーケットには多くの外資プレーヤーが参入しており、今後の日本の不動産マーケットを予測する上でグローバルマーケットの分析は必要不可欠です。

今回は、世界50ヵ国、300拠点以上のネットワークを誇るシービー・リチャードエリスのシンクタンクにて海外不動産調査・コンサル業務スペシャリストとして活躍する石毛理恵氏に、ニューヨークの具体例等を交えながらグローバル オフィス賃貸市場の中長期トレンドを解説していただきます。

■セミナー概略
1. 東京のオフィス賃貸関連コスト(Occupancy Costs)が世界で一番高い?
2. 中長期のトレンドでみると。。
3. ニューヨークを例に見てみると。。
4. まとめ

グローバルにオフィス賃貸市場を見る際に留意するべきポイントを市場トレンドを見ながら押さえていきます。

■講師メッセージ
ここ数年資本市場、金融市場に不動産市場が翻弄された感がありますが、今こそ不動産市場ファンダメンタルズに立ち返って長期的な視点に立った目線が必要なのではないかと実感しております。またローカル色の強い不動産市場も常にグローバルの視点を持って捉えることの重要性も日々強くなってきております。お時間をお借りして皆様と問題意識を共有できる場を持たせて頂ければ幸いです。
石毛 理恵 氏
いしげ・りえ
シービー・リチャードエリス総合研究所株式会社

コンサルティングセンター アソシエイトディレクター
1988年11月より長谷工コーポレーションにて、不動産投資商品の企画営業、土地有効活用のコンサルティング及びプロジェクト・マネジメント、土地の買収他を手がける。1999年同社退職後、New York University Real Estate Institute (ニューヨーク大学(NYU))にて不動産投資、ファイナンスを学びMSc in Real Estate (Master of Science in Real Estate )を取得。2001年1月よりスタンダード・アンド・プアーズ、ストラクチャード・ファイナンス部にてNPL、破綻生保案件他CMBSの格付けアナリストとして証券化業務に携わり、2002年4月より約4年間ソニー株式会社財務部にてコーポレートの資金調達、流動性のプランニング、コーポレート・リアルエステートPJに従事。2006年1月よりJPモルガン信託銀行にて受託審査基準の作成、過去受託案件の再査定等を手がける。2008年9月Lonson School of Economics and Political Science (ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス(LSE))及びNew York University Stern School of Business (ニューヨーク大学、スターン・スクール・オブ・ビジネス(NYU Stern)) よりMBA(Master of Business Administration)取得。住信基礎研究所にて海外機関投資家の不動産投資戦略の調査プロジェクトに携わり、リーマンショック直後に米国欧州の大型年金基金等に訪問し、各期間の投資戦略につきインタビュー調査を手がける。2009年2月よりCBRE総合研究所にて海外不動産調査・コンサル業務に携わる。

開催日時:
2009年8月4日(火)19:00-20:30(終了後、懇親会を行います)
開催場所:
Cafe & Dining SCENE(シーン) 東京都港区赤坂1-6-8 井上赤坂ビル1F
定  員:
50名程度
参 加 費:
男性8,000円
女性6,000円
(懇親会の費用を含む。本格イタリアン料理をお楽しみいただけます)

【お知らせ】
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