2012/03/01thu.
【第32回】英国から学ぶべきこと
~英国不動産投資マーケットの最前線から
講師:
サヴィルズ本社(英国) 中島 重喜 氏
 
第32回不動産金融塾は、サヴィルズ本社(英国) ディレクター 中島重喜 氏をお招きして、「英国から学ぶべきこと~英国不動産投資マーケットの最前線から」というテーマでお話いただきます。

不動産金融塾初の海外ゲスト講演となります。

まだまだ成熟しているとは言い難い日本の不動産投資マーケットが学ぶべきポイントが、不動産投資先進国である英国にはたくさんあります。

25年以上英国不動産マーケットの最前線でご活躍されてきた中島重喜氏を英国からお招きして、英国の不動産投資事情と日本への応用可能性、欧州金融危機の現状と展望などについてわかりやく解説していただくまたとない機会です。

■セミナー概略
・英国の不動産投資事情(国内国外)
・英国の不動産の特徴
・日本の不動産市場との比較
・欧州金融危機関連
・英国から学ぶべきこと、日本の方が優れていること
・質疑応答

■講師メッセージ
英国の不動産市場は世界で最も成熟していると思われます。

特徴としては完成したリース、完成した不動産管理、鑑定精度の高さ、進んだ投資開発分析手法、優秀な弁護士、会計士、エイジェントなどの専門家集団の存在、進んだファイナンスや保険があげられます。

このようなものが利益相反を配慮した市場の中でうまく融合し流動性が最も高いといわれる不動産市場を作り出しています。

海外からの国内不動産投資を促進したい意向があるとすれば、その工夫や仕組みが英国不動産市場にたくさん包含されています。

英国の資産は本当の民主主義と自由経済市場です。そして利益相反がその基本となっています。

基本的な考え方に妥当性が無いと、全ての計画は砂上の楼閣になり機能しないことを認識すべきです。
中島 重喜 氏
なかじま・しげき
サヴィルズ本社(英国)
ディレクター
現在、サヴィルズ本社取締役。日系企業担当。在ロンドン。学習院大学経済学部卒。1970年西松建設入社。1980年アーンストヤング香港会計事務所入社。1986年ナイトフランク不動産コンサルロンドン本社入社。1990年ソロモンブラザースロンドン事務所入社。1994年サビルズロンドン本社入社。施工、会計税務、ファイナンス、不動産賃貸投資の実務を通じて、在英の日系企業の不動産コンサル、日本企業の対英不動産投資開発に関するコンサルに従事。ケンブリッジ大学の明海大向けサマースクール講師を15年間担当。

開催日時:
2011年3月1日(木)19:00-20:30(終了後、懇親会を行います。~22:00)
開催場所:
Cafe & Dining SCENE(シーン) 東京都港区赤坂1-6-8 井上赤坂ビル1F
定  員:
50名程度
参 加 費:
男性8,000円
女性6,000円
(懇親会の費用を含む。本格イタリアン料理をお楽しみいただけます)

【お知らせ】
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