良い仕事なんてない
(2015.11.02)
景気の良い時の転職というのは転職動機があいまいになりがちです。

景気が悪くてリストラに合う、給料が下がる、会社の雰囲気が悪くなる、前向きな仕事ができないという状況であれば転職そのものが明確な目的であり動機となります。

最近、今の会社に特に不満がある訳ではないが良い仕事があれば転職したいという方が増えています。

同業に同職種で転職をすると条件も似たり寄ったりなので、「転職=大幅な給料アップ」にはなりません。

結局何社も応募して内定を複数もらうも転職先を決められないという方が散見されます。

「良い仕事」というのは厳密にいうとどこにも存在しません。

何をもって良いと感じるのかというは自分であって、自分の物差しは自分でつくるしかありません。

そのためには自分のキャリアビジョンをしっかりと持つということが必要となります。

キャリアビジョンの実現に役に立てば良い仕事で、役に立たなければ良い仕事ではないという単純な話です。

※代表 梅小路学の2015年11月2日付ブログより転載