2012/04/12thu.
【第33回】2012年度の不動産市場を揺るがすビッグ・イッシュー ~インフレターゲット、人口ボーナスとチャイナショック、暴排条例の仲介への影響
講師:
株式会社せおん 越 純一郎 氏
 
第33回不動産金融塾は、株式会社せおん 代表取締役 越純一郎(こし・じゅんいちろう)氏をお招きして、「2012年度の不動産市場を揺るがすビッグ・イッシュー ~インフレターゲット、人口ボーナスとチャイナショック、暴排条例の仲介への影響」というテーマでお話いただきます。

越純一郎氏は、NHK連続ドラマ・映画「ハゲタカ」のモデルになったといわれる事業再生ビジネスの第一人者のお一人で、不動産金融塾ではおなじみの顔でもあり今回で5回目のご講演となります。

2012年2月14日の日銀によるインフレターゲット設定から、株価は持ち直し、急激な円高も是正され、日本経済は一息ついたような感があります。

しかしながら、日本経済を取り巻く環境は今なお大きく変化をしており、2012年はマーケットに歴史的な大転換が起こる年とも言われています。

今日本のマーケットに何が起ころうとしているのか、我々は何に備えなくてはいけないのか、独特の鋭い切り口で本質に迫っていただきます。

■セミナー概略
1.日本の金融政策の転換 ― 不動産業界には巨大な影響が
2.人口オーナス問題と中国経済失速 ― 不動産投資の新しい投資モデルが必要
3.マネロン規制等の不動産仲介実務への影響

■講師メッセージ
不動産投資・仲介業務に多大なる影響のあるビッグ・イッシューが、たまたま幾つも同時に生じています。しかし、それぞれに専門的(理論経済学、人口動態論その他)であるため、業界関係者の平均的認識はまだ浅いレベルにあるようです。今回は、これらを予備知識が無い方でも良く御理解して頂けるように解説したいと思います。
越 純一郎 氏
こし・じゅんいちろう
株式会社せおん

代表取締役
株式会社せおん 代表取締役。1978年東大法卒、興銀(現みずほCB)入行。1986年よりニューヨークで不動産のインベストメント・バンキングに従事。ニューヨーク州不動産鑑定士(MAI)第一次試験合格。2000年より現場型経営者として企業再生にあたりつつ、大手不動産会社、バンクタイ(タイで唯一の政府系金融機関)、民事再生会社等の顧問を歴任。

現在、不動産投資事業、教育事業を経営しつつ、大手不動産会社の社内研修等で、グローバル・スタンダードの不動産金融を教授、啓蒙に注力している。恒例の不動産マネジメント・フォーラム(綜合ユニコム主催)では、4年連続して基調講演を担当。また、極めて実務的・現場的な不動産コスト削減のセミナー(4時間!)を行なって、水道料金、電力料金、固定資産税、保険料などの様々なコストの削減について、現場の実務家を研修している。

NPO法人国際不動産情報交流協会(IREC)理事、東洋大学経営学部大学院客員教授。社長塾を主宰し、経営セミナーを多数手掛けるなど、経営者の育成にも熱心。

【主な著作】
「事業再生要諦 - 日本再生の志」商事法務(2003年10月)
「プライベート・エクイティ ― 勝者の条件」日本経済新聞出版社(2010年5月)編著

開催日時:
2012年4月12日(木)19:00-20:30(終了後、懇親会を行います)
開催場所:
Cafe & Dining SCENE(シーン) 東京都港区赤坂1-6-8 井上赤坂ビル1F
定  員:
50名程度
参 加 費:
男性8,000円
女性6,000円
(懇親会の費用を含む。本格イタリアン料理をお楽しみいただけます)

【お知らせ】
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