2019/05/27mon.
【第72回】新たな挑戦の時代を迎える不動産投資市場~令和に向けた不動産投資市場の構造変革を読む~
講師:
公立大学法人宮城大学 田邉 信之 氏
 
第72回不動産金融塾は、公立大学法人宮城大学 事業構想学群 教授、キャリア・インターンシップセンター長 田邉信之(たなべ・のぶゆき) 氏をお招きして「新たな挑戦の時代を迎える不動産投資市場~令和に向けた不動産投資市場の構造変革を読む~」というテーマでお話いただきます。

田邉信之氏は、不動産証券化の分野における経済学者の第一人者で、シンポジウム・セミナー・著書でご活躍されるとともに、不動産証券化協会、国土交通省、財務省他が任命する公職も多く歴任されています。

不動産金融塾でも政権交代など歴史の節目に過去2回ご登壇いただきそのご見識をご披露いただきました。

3回目となる今回も平成から令和に移行する時代の正に変わり目に、平成の振り返りと令和時代のマーケット展望についてお話いただきます。

令和の第1回目となる記念すべき講演に是非御参集ください。

■セミナー概略
1.不動産投資市場にとっての平成年間を振り返る成長要因
  バブル崩壊と回復
2.市場の構造変革を読むための視点
  裁定、プラットフォーム、金融、不動産テック
3.新たな時代に向けた経営戦略

■講師メッセージ
日本の不動産投資市場は1990年代の後半から成長を開始し、わずか20年間で30~40兆円規模の市場にまで発展しました。このことは日本の不動産金融ビジネスに極めて大きな影響を及ぼすとともに、多様なビジネスチャンスを生み出しました。そして今、令和年間を迎えるに際し、これまでの成長の延長線上だけでは捉えきれない新たな変革が生じようとしています。将来を見通すことは誰にもできません。ですが、P.F.ドラッカーの言うように「既に起こった未来」をベースとして、将来の方向性を語ることはできるかもしれません。皆さまとご一緒に、令和に向けた不動産投資市場の姿を考えたいと思います。

田邉 信之 氏
タナベ・ノブユキ
公立大学法人宮城大学
事業構想学群 教授、キャリア・インターンシップセンター長
【略歴】
1980年京大(法)卒業後、日本興業銀行に入行。金融業務とともに、不動産業界調査、都市開発、不良債権処理、不動産会社の事業再編、証券化など多様な不動産関連業務を経験。2009年4月より現職。専門は不動産投資・証券化、金融、ファイナンス。修士(経営学)、MBA。

【公職】
不動産証券化協会・フェロー・教育資格制度委員長・コンプライアンス委員長
国土交通省「地方都市の不動産ファイナンスの環境整備のための検討委員会」委員(座長)
国土交通省・内閣府「官民連携のための東北ブロックプラットフォーム」委員(座長)
国土交通省「不動産投資市場政策懇談会 制度検討ワーキング・グループ」委員
国土交通省「不動産鑑定評価制度懇談会」委員
財務省 東北財務局「国有財産の有効活用に関する有識者懇談会」委員
財務省「国有財産高等研修」講師
宮城県「職業能力開発審議会」会長
大崎市「空家等対策協議会」会長
東京証券取引所「Jリートに関わる有識者懇談会」委員
日本経済団体連合会「今後の採用とインターンシップのあり方に関する分科会」委員
RICS(ロイヤル・チャータード・サベイヤーズ協会)・フェロー(FRICS)
   などを歴任

【主な著作】
不動産証券化協会編、田辺信之監修執筆「入門不動産証券化ビジネス」(日経BP社、2014年3月)
     「よく分かる不動産証券化とビジネス活用」(2008~、住宅新報)<日本不動産ジャーナリスト会議・著作賞受賞> 「基礎から学ぶ不動産投資ビジネス」(2004年、日経BP社)<不動産協会・優秀著作奨励賞受賞、ロングセラー>
「不動産投資のイノベーション」(2000年、ダイヤモンド社)
「豊かな人生を築くための不動産との付き合い方」(2015年、日経BP社)

開催日時:
2019年5月27日(月)19:00-21:30(講演60分、懇親会90分)
開催場所:
ラ・べファーナ 汐留店
東京都港区東新橋1-8-2 カレッタ汐留 キャニオンテラス2F
JR 新橋駅 徒歩5分、 ゆりかもめ 汐留駅 徒歩2分、都営大江戸線 汐留駅 徒歩2分
定  員:
60名程度
参 加 費:
男性8,000円
女性6,000円
(懇親会の費用を含みます。イタリアンビュッフェ&フリードリンク)
後  援: 一般社団法人不動産ビジネス専門家協会

【お知らせ】
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