得意なことを仕事にする
(2018.09.08)
好きなことを仕事にするのはたやすいことではありません。

好きだけど苦手なことを仕事にしても、なかなか報われません。

好きなことを仕事にするのではなく、得意なことを仕事にするこという発想が肝要です。

まずは自分は何が得意なのかを知ることから始めます。

そして自分の得意なことをいかに活かすかという視点で仕事・転職を考えます。

未経験の仕事に挑戦するときにもこの視点は重要となります。

例えば、個人向けの不動産仲介業務に従事していた方がアセットマネジャーへのキャリアチェンジを希望するとします。

個人向けの不動産ビジネスからアセットマネジャーへの転職には一定のハードルがあり、ただやってみたいというだけではなかなか書類も通りません。

自分の得意なことは「対人力」だとします。

その対人力をアセットマネジャーの仕事でどう活かせるのかと考えます。

アセットマネジャーには数字を管理する仕事とプロパティマネジャーを使うという仕事があります。

「プロパティマネジャーが人間である限り私の対人力で友好な人間関係を構築する自信があります」

という言葉を志望動機に添えることができれば選考結果にもよい影響を与えるのではないかと思います。

好きなことを仕事にするのではなく、得意なことを仕事にする。

豊かなキャリア構築のために重要なキーフレーズです。

※代表 梅小路学の2018年9月8日付ブログより転載
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